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プロフィール

ブログ名
癌の宣告があった日から始めたブログ
ブログ紹介
告知を受けた2008年7月2日から続けている。
リンパ上皮がんという上咽頭がん。
放射線治療と抗がん剤での治療ではなく、
免疫力を高める治療法を模索中。当面は
丸山ワクチンを主体に免疫力を高める食事でがんばる。
ガンについての情報を集め、ブログに書きます。
あきらめているわけではないけど、そうかも知れない。
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癌の宣告があった日から始めているブログ

2008/12/12 05:53


移転しました →  癌の宣告があった日から始めているブログ
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このブログは近く終了します

2008/12/11 06:17
ブログを書く意欲がなくなりました。


ということではまったくありません。


ヤフーのサイトで、ブログ検索をかけてみたところ、このブログがまったくヒットしなかった。調べてみると、このブログからは Ping を送ることが出来ないようだ。

最近、もっと多くの人にこのブログを知ってもらいたいという気持ちが生まれてきた。丸山ワクチンを頼っている同志も少なくはないはずだ。

表示される文字の大きさにも不満がある。ガン患者は高齢者が多いので、もっと大きな文字で表示できるようにしたい。

Gooブログに移行することを考えている。 アクセス数が増えてほしいという気持ちの中には、不安な気持ちもあるからかもしれない。後戻りが出来ないようにする決意になるのかもしれない。昨日のアクセス数は57だった。
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悩みが次から次へ増えてくる

2008/12/10 06:34
昨日の話題にとりあげた、ガン患者であり耳鼻科の医師でもある小倉恒子さんは、低線量の放射線であってもガンのリスクを高めるという考えのようだから、咽頭がんの治療法が放射線によるものが主体の現状についてはどう思われているのだろう。 咽頭部のガンに対してはピシバニールという免疫を高める薬が保険適応になっている。他剤無効の、頭頚部および甲状腺がんにたいして腫瘍内又は腫瘍辺縁部に注入すると効能書には書かれてある。 小倉さんは皮下注射を10年間週1で続けたとブログにあるが、はたして効果はどうだったのだろうか。高熱が出る場合もあるとかかれてあるので、患部に打つことはためらわれると感じるところだ。

最近の体調はものすごくグッド。しかし、なぜか気持ちは落ちこんでいる。鬱になった気分だ。多分崖っぷちにたっていたときは緊張感もあったのだけど、それが持続しなくなったからだ。年末で保険の更新のお知らせが来た。告知を書かなければならないので、更新できなくなったことも原因かもしれない。住宅ローンをカバーする所得保障保険だった。また崖っぷちに立った。
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末期ガンの耳鼻咽喉科医

2008/12/09 06:52
21年前に乳がんの全摘手術を受け、その後、全身転移し、現在では骨転移もあるガン患者の本が最近出版されて話題になっている。著者の小倉恒子さんは耳鼻咽喉科医だ。いろいろな抗がん剤で積極的な治療をおこなっているようだ。ブログも書かれている。上咽頭ガンについて聞いてみたい。丸山ワクチンでの治療を耳鼻咽喉科医が受け付けない状況について尋ねるコメントをしてみたい。しかし、ブログを読むとご自身のことでかなりきびしい状況のようだからためらわれる。

 →  Will-乳がんとたたかう女医・小倉恒子の日記

本の名前は「乳がんの女医が贈る 乳がんが再発した人の明るい処方箋」(主婦の友社) その他にも、「女医が乳がんになったとき」(ぶんか社文庫)、「怖がらないで生きようよ―がんと共生する医師のポジティブ・ライフ」(講談社)、「あなただって『がん』と一緒に生きられる」(KAWADE夢新書)、WILL-眠り行く前に がんになった女医がわが子へ贈る愛のカセットテープ」(ブックマン社)などの図書がある。
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丸山ワクチンでの治験を受けてくれる病院探し

2008/12/07 06:12
ずっと以前から血圧が高いので薬を飲んでいる。1ヶ月に1回、近所の内科医で診察を受け薬をもらっていた。約半年前にガンが宣告され、丸山ワクチンで治療したいと思ったときに真っ先に相談に行ったのがこの内科病院だった。事情を説明し、丸山ワクチンで治療を試していただきたいと話した。
「打ってあげてもいいですよ」
本当ですか。ありがとうございます。涙が出そうになりました。
「ご自身が納得されているのであればいいですよ」
「ただし、主治医の了解をとってください。」

主治医に丸山ワクチンの治験を断られたから頼んでいるのです。
「そうでないと基幹病院との関係が悪くなるので困ります」
丸山ワクチンが治験薬であることの価値は認めていても、患者の気持ちを考慮していても、医師のサークルの輪だけは乱したくないと聞こえた。丸山ワクチンの治験を受けなければ、死は間違いないと思っていたので、きつい話し方をしてしまった。そして引き下がるしかなかった。

そして・・・以前と変わらず・・・その後も、毎月血圧の薬を取りに出かけている。うちの家族も事あるごとに診察を受けに出かけている。ガンについては、尋ねられることも、話しかけることも一切ない。最近は眼を避けているようにも感じる時もある。多分、私が元気だからだ。

そのうちに謝らなくてはと思っている。きつい言葉を投げかけたことを。今は冷静に考えることが出来る。私の状況を見て、同じような境遇の人に出会ったときには、理解していただきたいと思うからだ。しかし、この先にどのような展開が待っているか判らない。まだ5ヶ月が経っただけ。自分自身に対しても説得力はまだありません。

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走馬灯のように

2008/12/06 05:43
走馬灯のように、5ヶ月前のことがたびたび思い浮かんできます。
「早く治療を受けたほうがいい。今だったらまだ治る可能性は高い」
患者の身を案じてくれての言葉であるのは充分感じていました。

その治る可能性というのは5年生存率のことで、60%を意味する。
その確率が不満だったのです。断るには勇気もいりました。

脳にガンが浸潤して、頭痛や癲癇が起きたりしたら、耳が詰まって聴力が無くなった時は、顔が腫れてきた時はどうしょう。転移も考えられる。

「それだったら、だんだんガンは大きくなって、君は6ヶ月後には生きていないよ」
「丸山ワクチンは水だから、がんばってもムダなんだよ」
「後から治療を受けると言った時には、治る可能性は低くなっているよ」
「それは覚悟しております」

毎月の専門医の診断を受けるたびに、微妙な空気を感じてきます。
「とりあえず、今のところガンは大きくなっていないようだ」
感情が込められていない言葉であっても本人にとってはうれいし響きがあります。

「不思議だね。なぜだろう」 もしくは「僕が言ったとおりだろう」
この先、医師からはどちらの言葉が発せられるのか、
どっちであっても、さらに気まずい雰囲気になることは間違いない
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遺伝子治療

2008/12/05 05:41
遺伝子治療というのが注目されている。ガンに対しても遺伝子治療で治療するという試みは進んでいるようだ。そのうちにきっと実用化されるだろう。

人間の生命と同じように、正常な細胞には寿命があり、古い細胞は死に、新しい細胞が生まれてくることを繰り返している。ガン細胞はこのアポトージス(細胞死)をつかさどる遺伝子が欠如しているためにどんどん大きくなると考えられている。そこで、アポトージスを誘導する遺伝子をガン細胞に送り込めばガンは、時期がくれば自ら消滅することになる。
その他に、ガン組織は増殖が盛んなことから多くの栄養や酸素を必要としており、その為に独自の血管を作り出している。その血管の新生をコントロールする遺伝子をガンに注入するということも考えられているようだ。ガン細胞に遺伝子を送り込むには、無害のウィルスが利用されるようだ。現在、毒性の低い遺伝子治療用のウィルスの開発も進んでいるようだ。

きっとこの技術は人の医学の分野ではなく、動物の医療の分野から突然,実用化されるのではないかと思っている。 なぜなら、現在でも、おもいやりの医療というのは獣医界の方が進んでいると感じているからだ。丸山ワクチンという、体に負担をかけない治療法を、たとえ患者が望んでも受けることの出来ない医療の現実をみれば、そう感じる。
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上咽頭癌に対する化学療法併用放射線療法の有用性

2008/12/04 06:47
上咽頭癌は他の頭頸部領域から発生する癌と比較して、切除が困難、遠隔転移を来たしやすいという性質があるため、標準的治療は放射線治療となる。放射線治療単独に対して、CDDP同時併用の放射線治療とその後に行われるFP療法を3コース行う方法の比較試験が行われ、無再発生存期間、全生存期間において有用であると示されている。

化学療法のみの場合における5-FUの主な副作用は、口内炎、下痢、悪心・嘔吐などであり、これらに併用するPt系抗がん剤などの副作用が加わる。放射線治療併用の場合における主な副作用は、照射野内の皮膚炎・高度の口内炎、経口摂取量低下、血液毒性、唾液減少、頸部皮膚の繊維化などであり、放射線治療単独の場合と比較して高度となり、血液毒性出現時の感染対策、長期の栄養管理、痛みに対するコントロール、気道管理など、多岐にわたる補助療法が必要となる。
化学療法に熟知した医師が口内炎、下痢、悪心・嘔吐などの管理に十分な注意を払いながら行うのであれば、化学療法単独に対する安全性は担保できるものと考えられる。また、化学療法併用放射線治療を行う場合には、化学療法に対する管理のみならず、増強されてくるこの領域特有の放射線障害に対する管理に対しても熟知した医師が行う又は参加するのであれば、安全性は確保できるものと考えられる。

FP併用放射線療法が、無再発生存率、原発非切除生存率、原発温存生存率において、放射線治療単独と比較して有意に改善が認められているが、5年生存率、無遠隔転移再発率では有意となっていない。これは局所再発しても救済手術が行えるために生存への寄与が薄まってしまったことや、他の合併症や他癌死などがA群:B群で22%:32%と有意差になっていないものの、B群に多いことが影響している。局所の手術が避けられ機能・形態温存が維持されている状況で生存期間が同じであれば有用であるとする考え方であり、有用な治療法の一つであるとしている。副作用の面で、好中球減少、血小板減少、皮膚炎、口内炎、体重減少がFP併用放射線療法群で高度であり、口内炎による経口摂取量の減少から経管栄養を要した頻度も多い。有効な治療法であり、これらの副作用があるが耐用性もあると考えられている。しかし、これを完遂させるには、全身的な化学療法と照射野内で起こる増強された放射線の副作用に対して、種々の処置と管理を熟練したチーム医療をもって集中的に行うことが必要であるとされている。

この文章は厚生省のサイトから読むことが出来る。だれでも抗がん剤の治療を受ける際には、いちど眼を通しておくべきだと思う。その結果、怖くなって、治療を断念する人が出るかもしれない。しかし、知っておくことで、がんばれる部分もあると思う。途中で治療を中止することは、まったく効果がないことになるからだ。

→  抗がん剤併用療法に関する報告書について
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「丸山ワクチン-ガンを追いつめる」という本より

2008/12/03 06:12
戦前から戦後しばらくのあいだ、結核が最大の問題であったとまえに書いた。しかし、結核とならんでもうひとつ重要な病気があった。ハンセン氏病(ライ病)である。社会一般のハンセン氏病に対する偏見は牢固としてぬきがたいものがあり、患者やその家族は、肉体的な苦痛以上に重苦しい精神的な圧迫を受けていた。

私が、東京郊外、武蔵野の奥にある東村山のハンセン氏病療養所-国立多摩全生園にかようようになったのは1947年(昭和22年)の秋からである。ちょうど私の作った結核のワクチンが、徐々に効果を見せ始めた頃だった。このワクチンでハンセン氏病も治せるのではないかと考えたのである。ライ菌と結核菌は微生物学上、おなじ抗酸性のかん菌で、同族とされている。そんなところから、結核のワクチンをつくったら、必ずハンセン氏病にも使ってみるというのが当時の医学者の慣習であった。

ワクチンはハンセン氏病患者に対しても著しい効果を示した。全生園へは、とうとう20年かよいつづけた。ある日、昭和31年の秋だったろうか、帰りの電車を待ってホームのベンチに座って、ついさっきまで接していたハンセン氏病患者のことを考えていた。そのとき、ふっと奇妙なことに思い当たったのである。

全生園に10年以上も通い続けていて、まだ一度もガンの病理解剖の話を聞いたことがなかったのである。そういえぱ、全生園に入園しているハンセン氏病患者は1300人もいながら、私は一人のガン患者も知らない。つまり、ハンセン氏病患者は、ほとんどガンに罹っていないということではないのか・・・なぜだろう。
思いもかけない疑問が、私の頭の中いっぱいに広がってきた。まえにも書いたように、ライ菌と結核菌は同族である。ハンセン氏病患者がガンにかかりにくいというのであれば、結核患者にもガンにかかっている人は少ないのではないだろうか。当然、連鎖反応出来にそういう考えが浮んだ。
すぐさま途中下車して、清瀬にある結核の国立東京療養所にいった。やはり、ここにもガン患者はほとんどいない。これはえらいことに気が付いたぞと思った。


当時はハンセン氏病というのは不治の病と考えられていた。結核にしても同じことだ。丸山千里博士はその療養所に10年も通って、免疫療法による治療に力を注いできた。(注-今では抗生物質などの治療薬がある) 私がもし同じ立場にあったときに、自らにも感染の危険性のあるハンセン氏病患者の治療にあたるという意思を貫くことが出来ただろうか、多分躊躇するだろうと思うし、家族からの大反対もおきると想像出来るところである。
ここから丸山博士の著書「丸山ワクチン-ガンを追いつめる」という本の中に紹介されている奇跡の数々には、作り事ではない、真実だという確信がうまれた。
本が出版されて30年以上が経つ。私は年老いてガンを患い、そして最初から標準治療を断り、丸山ワクチンで治療をおこなっている。5ヶ月が経った今も、体調にはなんら変化が認められない。ありがたいことです。心よりの感謝の気持ちが強まってくる。
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ガン撲滅とタバコの喫煙

2008/12/02 06:19
ガン撲滅に力を入れていたのはナチス・ドイツだったという。ヒトラーのタバコ嫌いはよく知られていた。「タバコは赤色人種による白人への呪い、酒を与えられたことへの復讐である」と語る。ファシスト国家のトップ、ヒトラー、ムッソリーニ、フランコはいずれも非喫煙者であり、連合国側のチャーチル、スターリン、ルーズベルトは喫煙者だった。ナチスドイツが勝利していたら、タバコは禁止され、全世界のガン患者は少なくなっていたかもしれない。

ナチスは喫煙を禁止する公共の場を広げるとともに、早期検診を実施した。特に優秀なゲルマン民族を生む女性に対してガン検診を呼びかけた。そして女性のガンは一時的に少なくなった。ナチスは食生活にも関心を示す。健康で強い国家には健康で強い肉体が必要、強い肉体には正しい食事、肉と糖分をへらし新鮮な野菜や果物を摂取するように国家的な指導を進めた。当時は病気の大部分が食事と関係するものと広く考えられていたので、間違った食生活がガンの原因とされたのも当然のことだ。 そしてヒトラーは菜食主義者だったのだ。

愛知県新城市の私立黄柳野高校が学生寮に喫煙室を設置した。それが県青少年保護育成条例違反にあたり警察による捜索を受けたという。喫煙室を設けなければ、屋外で隠れて喫煙することになり山火事が起きる可能性があるという。校長は「たばこがなくなる運動を推進してほしい」と話したという。世の中は法律だけでは解決しないことがある。
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ガンの告知

2008/12/01 06:09
ようやく風邪の後遺症がなくなってきた。痰が少なくなり出血の量も減ってきた。少し大きくなっていたガン組織も、炎症がとれて縮小してくれたのだろうか? 

最近のこと、女房の父親にガンの宣告があった。前立腺ガンと肺にも数箇所、ガンらしい影があるという。この親父は義理の息子がガン患者として先輩だとはまだ知らない。心配をかけたくない。そして、標準治療を断って自らの道を模索しているのも知られたくない。

見舞いがてらに様子を聞きに行ってきた。定期健診で見つかっただけなので、今はまったく痛みがない状態だそうだ。だから本人も元気だった。がん治療には丸山ワクチンという選択肢もあると説明をした。多分、今の治療と一緒に使ってみてくれといっても医師の同意を得られないだろうから、余命が告げられた時には使ってもらえるよう頼んでみたらどうかとアドバイスをした。最後の切り札を温存しておくと安心もできるはずだ。

国立がんセンターの統計によると、前立腺ガンの5年生存率は87.2パーセント(97年)とあった。 年齢的な部分も含めるとあと5年は確実に生きられるようだ。しかも当初は抗がん剤や切除でもなく、ホルモン療法が効果的なようだ。いまの医師を信頼して、治療を任すことは精神的にもベストな選択肢だ。しかし前立腺のガンは骨に転移しやすい。そして骨肉腫は痛い。前立腺のガンを攻撃すれば、ガンは、もっと転移を開始するかもしれない。肺の陰影がどうなるのか、本当にガンなのか、どこまで治療を進めるのか? 心配は残る。悩みは尽きることはない。
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体験談にまさる事実の証明はない-C

2008/11/30 07:01
甦る生命。丸山千里著「がんを追いつめる」より。結腸ガン・利田貞子さん(62歳・主婦・東京都板橋区仲町)

昭和44年の11月から暮れにかけてのことです。ある日寝込んでしまったという。本人は風邪と疲れが重なったぐらいに思っていた。おなかがキリを刺されたように痛みだし、お腹が張り出した。微熱も続く。かかりつけの医師にみてもらうと「子宮筋腫」との診断が下りた。45年の1月末から、コバルトを40回当てるために入院した。なぜ入院までしなければならないのかと不思議に思った。「人によっては吐き気が起きたり、頭痛がして、通院は危険だからです」と医師が言う。それでも15回くらいまで吐き気も頭痛もなかった。20回を過ぎると自分でも体力がなくなるのがわかった。体重もどんどん減ってきた。あばら骨が見えるくらい痩せてきたという。30回目ぐらいからは吐き気がして、夜も眠られなくなった。とうとう35回目に、あとは必ず通院すると約束して退院することができた。

46年の春になって、かかりつけの医師から、「いい薬が入ったよ」と連絡があった。注射薬の名前は教えてもらえなかったという。白血球の数は3200まで下がっていた。その後少しずつですが、体調はよくなり、そして5年が過ぎた。
私が打ち続けていた注射薬は丸山ワクチンだったのです。つい最近、夫がそれを打ち明けてくれた。「コバルト以外に治療法がない」といわれていた夫は、親友の歯医者に勧められて丸山ワクチンによる治療法を選択した。かかりつけの医師は、こころよく診断書(治験承諾書か?)を書いてくれたとある。こうした話を後で聞かされ、ガンによって、人の心のやさしさを教えられたような気がしますとあります。

今まで生きてきて、ガンで死ぬ人を数多く見てきた。昨年も2人の知人がガンで亡くなった。そして、新たにごく近い知人がガンと宣告された。明日はそれについて書いてみる。
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体験談にまさる事実の証明はない-B

2008/11/29 05:44

甦る生命。丸山千里著「がんを追いつめる」より。脳腫瘍・20歳・新潟県上越市五智

大山田鶴さんは、大学に入学してすぐの昭和48年5月、脳腫瘍と診断された。母親の大山幸栄さんの手記だ。「松果体腫瘍です」直江津の労災病院でそう診断された。6月に新潟大学の脳外科に移り、コバルト照射と抗がん剤の併用をうけた。食欲がなくなり、高い熱が出る。7月19日、意識不明に陥る。髪の毛はすっかり抜け落ちていたという。8月になり、6千レントゲンのコバルト照射が終わった。「やるべきことは全部やり終えました。お気の毒ですが、お嬢さんがこれまでに失われた機能は、もう再び元に戻ることはないと思います」誠実に語る医師のことも残酷に聞こえた。父親か丸山ワクチンを使っていただけないかと願い出る。幸いにも許可が下りた。一ヶ月が経ちなんとなく意識が戻っているような気がした。三ヶ月がすぎ、言葉にならないけれど声を発した。その後、話が出来るようになり、座れるようになり、食べられるようになった。娘さんは無事、大学に復学したという。

医師が見放した患者、しかも昏睡状態の患者が、丸山ワクチンで正常にもどったという事例。丸山ワクチンを信じている私でさえ信じられない話に思えてしまう。大山田鶴さんは大学に入学した時期からすれば、私より4歳若いものと思われる。まだご存命であってもおかしくない。
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体験談にまさる事実の証明はない-A

2008/11/28 06:43
甦る生命。丸山千里著「がんを追いつめる」より。 東京都文京区・内科医・近藤茂夫記

あの卓越した丸山ワクチンの普及をはばんでいるのは、世の中にはびこっているガンコ頭の医者のせいだと、私は思っている。いまから4年前、私の患者のなかに60代の食道ガンの方がいた。思い余った家族の方が、私のところに相談にみえた。即座に私は、丸山先生をお尋ねするようすすめた。先生にお会いして納得した家族の方は、私に治療をいっさい任せてくれた。

ワクチンを注射しだしたのは、47年の10月だった。どうしたのかすぐには効き目があらわれなかった。反対にものが食べられなくなり、ますますやせていきだした。そしてとうとう12月には、51キロの体重が40キロ以下になってしまった。寝たきりで動くこともできなくなり、状態は絶望的だった。もうだめだな、と医者の勘で私は思った。

「栄養注射をどんどん打ってください」丸山先生に言われた。私は驚いた。栄養を与えるとガン細胞が増えるので、ブドウ糖やビタミン剤の栄養注射はしてはいけない、というのがガンに対する考え方だったからだ。そして、栄養注射を打ちつづけた。病人は生きていた。48年1月からは、Bタイプだけを使うように指示された。もちろん栄養注射はつづけた。
やがて春が来た。驚いたことに、この病人も少しづつ体重が増えはじめた。ものが食べられだした。生命力の力強さと不思議さに、このときほど私は感動したことはない。この患者は今では元気に仕事もしている。レントゲンでもガンがすっかり治っていた。
「丸山ワクチンなんか、効かないよ」「あれは水だというじゃないか」そういった陰口を医者の間で聞くたびに、私はやり場のない、心の底からの怒りを覚える。かりにも医者としての丸山ワクチンを批判するためには、それなりの科学的なデータを揃えるべきだ。ガンはたしかに自然に治る場合もある。自然治癒にしては、丸山ワクチンのデータからはその数があまりに多いのである。

丸山ワクチンを打ち出した当初は、症状が悪化していった。 丸山ワクチンを勧めた医師の心中はどんなものだったのだろうか。患者は絶望的な状態にまでに至ったという。 最後まで希望を失わないことと、一言でいうほど単純なものではないだろう。その過程を経てきたところから信じる心が生まれてくる。私はまだ、その心中にはない。おそるおそる試している。だから海草とか、キノコとか人参も摂取している。他に治療法はないものかと調べたりしている。懐疑心が強いのは生まれもった性格だ。
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体験談にまさる事実の証明はない-@

2008/11/27 06:26
甦る生命。丸山千里著「がんを追いつめる」より。耳下腺ガン-佐野昌子さん(58歳・主婦・東京都杉並区浜田山)の場合。

その患者は一人では歩けず、ご主人の背に負われて病院を訪れた。「とにか、食事も水も喉をとおらなくなって、リンゲルと輸血だけでかろうじて生きながらえているんです」
病気は耳下腺ガンである。昭和39年ごろ、右耳の下に、グリグリとしたしこりのようなものを感じた。べつに、痛くもかゆくもない。東大の小石川分院で早期発見の耳下腺ガンと判定された。コバルト照射を十数回かけたところで、副作用がひどくて動けなってしまった。水さえ喉をとおさなくなった。人づてに丸山ワクチンのことを聞き、私たちのもとに訪ねてみえた。ワクチン注射開始後1ヶ月もしないうちに、「先生、食欲が戻ってきました。ものが喉を通るようになったんです」といううれしい報告を受けた。「よい経過ですよ。まだグリグリはあるけれど気にしなくていいです」素直な患者は、それからおよそ4ヶ月間、ほとんど患部をさわることをしなかったという。
5ヶ月目、病院を訪れた佐野さんの右耳に目をやった私は、ああ、これでまた一人の生命を救えたと、神に感謝したい気持ちになった。右耳下のグリグリがすっかり姿を消していたのである。「耳の下にさわってごらんなさい。グリグリなんて、もうどこにもありませんよ」と言ってあげた。佐野さんの表情にさっと明るい光が差し、それから感激で涙ぐみそうになった。もう10年を越す。佐野さんは、いまは何事もなく、健康な生活を楽しんでいる。

私の上咽頭ガンに近い症例をまず見てしまう。私も丸山ワクチン5ヶ月目になる。でも小さくはなっていなかった。昨日、診察に出かけてきた。若干、出血がみられて大きくなっているとも言われた。一週間前の風邪の影響のようだ。リンパ系の組織のガンなので、風邪を引けば大きく腫れるものだとも言われた。風邪の炎症が治まれば、また小さくなってくれるのだろうか。気にしても仕方がないことだ。体験談からは、心配することがマイナスに作用するとも読み取れる。
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ガンが決定するまでの長い時間

2008/11/26 07:40
ブドウ糖などの栄養を一番に取り込むガン組織の性質を利用してのPET検査がある。放射能でラベルしたブドウ糖を飲んだ後、一定時間置いてから、ブドウ糖が取り込まれた部位を調べる。ガンの早期発見、そして転移の場所もはっきり分る。早期発見、早期治療が期待でき、ガンの撲滅に繋がると・・・導入当初から思われていた。  はたして、これによりガンの治癒率が飛躍的に向上したのだろうか。ぜひ総括されてほしい部分だ。

ガンの疑いのある患者はほとんどの人がこのPET検査を受けている。3万円の自己負担だった。PETの設置された病院は患者の数に比べて少ない。したがって予約をして待つことになる。 放射線や抗がん剤での治療はガンが確定診断されてから出ないと治療をはじめることができない。正常な人には取り返しのつかない副作用があるからだ。PET検査をだれもが受けるようになったことにより、確定診断までに以前より日数がかかるようになったのではないだろうか。

ところで、丸山ワクチンは副作用がまったく無い。どんな種類、どんな部位のガンにも有効だ。しかもガンの疑いがあるという段階から打つのがベターと言われている。丸山ワクチンのサイトからは治験の成績も載せられてある。標準治療に比べると確かに低い数字であっても、何もしないよりは効果が認められる数字だ。

ここで、だれもが感じるだろう。なぜ疑いがある段階からガンが確定されて治療方針か決定するまでの間だけでも、丸山ワクチンを使えないのだろうか・・・と 
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丸山千里著 「丸山ワクチン-がんを追いつめる」

2008/11/24 22:14
丸山千里医師による本は絶版になっている。だから、手元にある本の内容をこれから記載してみたい。どんな内容か知りたい人もいるだろう。まずはまえがきの部分から・・・


医学の進歩した今日でも、難病といわれるものがたくさんある。そのなかでも、ガンはもっとも手ごわい病気のひとつである。
ところで、ガンに対する治療であるが、治療法によっては、きびしい副作用との戦いをよぎなくされ、あげくのはて、不幸な転帰をとる場合も少なくない。その場合、ガン患者にとっては、治療そのものかすでに死闘であるといってもよいであろう。私はガンの免疫療法、とくにワクチン療法についての研究を十数年前から行っている。このワクチン療法には、副作用がまったく認められない。絶無だといってもけっして過言ではない。つまり、患者にとっては、なにひとつ苦痛をともなわず、末期ガンにも安心して使える非常にラクな治療法だといえるかと思う。
(中略)
私がワクチン療法について研究をはじめたのは、1944年(昭和19年)の秋のことで、第二次世界大戦も末期の頃であった。
初めは皮膚結核、つづいて肺結核、さらにはハンセン氏病と、順を追って研究を進めてきた。そして最後に、はからずもガンについて全力をあげることになった。
結核ワクチンで結核を治そうという企ては、考え方としては筋が通っている。また、結核ワクチンでハンセン氏病を治そうという考えも、ライ菌と結核菌との関係を考えれば、いちおうは筋がとおっていると思う。
ところが、ガンを結核ワクチンで治そうというわけである。理論的には簡単に納得できない事柄であるが、現実の問題として、ガンの治療にかなり実績をあげているのである。医学がひとつの進歩をとげるとき、理論が先にくることもあれば、事実が先にくることもある。ワクチン療法の理論的解明が、これからの私にあたえられた課題である。
医学者としての私の願いは、これまでの研究の成果が、いくらかでも医学の進歩に貢献し、患者のために役立つことである。その成果に、多少なりとも信頼を寄せられている現在、ワクチンを一人でも多くの患者に使用していただくようねがわないではいられない。
1976年6月8日 丸山千里

患者にとって副作用がまったく認められないという部分よりも、効果があるという部分を強調してもらいたいと思われるところだが、読み返すごとに、非常に楽な治療法ということが、一番に重要なことに思えてきた。つまりは、100%治ることが分っている治療法であっても、髪の毛が抜け落ち、食欲が無くなり、味覚が変化し、当然体重も大きく減る。体の抵抗力も落ちる。精神的にもこの先どうなるのだろうかと落ち込む、支える家族に申し訳ないという気持ちも生まれる、ついにはつらい副作用に耐え切れなくなり、自分の精神力の弱さを責めるようになる。今日でもガンに対する治療法にはきびしい副作用がある。どうせ人間は死ぬ運命にあるのであれば、もっと楽な治療法があっても良いのではないか。そう考えるようになった。もちろん、死を前提にしているわけではない。年老いても健康的に生きる権利があるのだ。そのためには、こんな過酷な副作用のある治療法しか選べないというのはおかしいと思う。

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不安の波がやってきた

2008/11/23 06:00
すでに丸山ワクチンでガンを克服したような気持ちになっている。本で紹介されているガンからの奇跡の生還を果たした症例の一つだと思い込むときがある。 そしてそのあとには大きな不安の波が必ずやってくる。丸山ワクチン開始5ヶ月目は現状維持なだけ。この先どうなるのだろうか。先日来の風邪の影響もあって炎症症状が続いている。 脳梗塞やアルツハイマーになるのはもっといやだ。標準治療を受けなかったのは臆病者だったからだ。 心を強く持つにはどうしたらよいのだろう。
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ランディパウシュの最後の講義

2008/11/22 06:11
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末期の肝臓ガンのランディ・フリデリック・パウシュ教授の最後の講義がユーチューブにある。カーネギーメロン大学での最後の授業の題名は「心から伝えたいこと」だった。
余命半年と宣告されている。夢をかなえるために何が必要かを、熱く語りかけてくれる。ユーモアを忘れないところも、おなじガン患者としてこうありたいと思うところだ。長い講義はYOUTUBEの映像では1〜9まである。最後のa@9 がお勧めだ。 そして、教授は2008年7月25日にこの世を去ったそうだ。

「正しく生きれば人生の歯車が回って夢は実現します」 きっとそうだと思う。教授は何が専門分野だったのかは知らない。享年47歳。
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低線量全身照射による抗腫瘍効果

2008/11/21 07:10
東京大学の細井義夫さんの論文からだ。近年、0.05〜0.5グレイ程度の低線量放射線を照射した時に高線量放射線では観察されないような現象がおきることが報告されている。@ 抗腫瘍効果 A 免疫活性化 B 放射線適応現象などである。

放射線は一般に発ガン率を高めることはよく知られている。しかし、低線量の放射線は逆に抗腫瘍効果を発現する。
低線量全身照射による抗腫瘍効果により発ガン率が低下するか胸腺リンパ腫を高率に発症するマウスを用いて検討した。11週令から40週間、1回0.15グレイ、1週間に2回全身照射により、胸腺リンパ腫の発症頻度が非照射群の60%まで低下した。平均生存日数は非照射群の277日から 照射群の315日に延長した。
低照射による副作用。 総線量1.5グレイの臨床的治療により、嘔吐、下痢、脱毛などの症状は認められない。最も重篤な副作用は血小板数の減少だった。

放射線はガンを誘発するため、低線量全身照射の副作用として2次発ガンが生じることが予想される。しかし、低線量全身照射を受けた非ホジキンリンパ腫の患者で2年以上生存した患者における2次発ガンの調査では、低線量全身照射と抗がん剤などの化学療法の併用では白血病の増加が認められたが、低線量全身照射単独では有意な変化は認められていない。

これまでは慢性リンパ性白血病の治療や非ホジキンリンパ腫の治療に限られていたが、ガン転移抑制や腫瘍局所への放射線治療との併用など、今後発展が期待される領域がある。マウスを用いた実験では免疫賦活剤(OK-432=ピシバニール)との相乗効果が認められたことから、この方面でも有効な治療法となる可能性がある。

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テンション低下

2008/11/20 09:53
昨日より風邪を引いている。気力がなえる。寒気がする。のどか痛い。丸山ワクチンを続けていれば免疫力がアップして風邪も引かないという話を聞いたことがあるが、あれは違っているようだ。

林家三平さんは54歳のとき肝臓ガンで亡くなった。直前まで高座に上がっていた。今もって人々の記憶に残っている。私は静かに消えていきたい。それが願い。
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筋ジストロフィーという病気

2008/11/19 06:01
昨日、テレビで紹介されていたのは筋ジストロフィーの青年だ。年老いてガンを患うのとまったく違う。この先のことを考えると何も手に付かない。今できることを考えている。その点だけいっしょだと思う。いま何が出来るか、なにを楽しめるか、なにが可能か。前向きな姿勢は私にも勇気を与えてくれた。私の場合は、あまり長生きを願うのは欲張りとも感じるところである。

先日、ラジウム温泉に行ってきた。岐阜県の恵那に古くからある温泉で、看板には、落武者が傷の治療に用いていたとあるから結構古い。昔はガン予防に効く内用剤(ラジウム鉱石の粉か?)が恵那ラジウム製薬より発売されていたとも記されてある。小さな湯船は古さを感じる、湯治用の湯船は冷たい、源泉は13.5度の冷泉とあった。熱い湯船もある。ともかくだれもが歴史を感じるであろう温泉だ。
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丸山千里医師のもう一つの論文から

2008/11/18 05:47
医師が書いた研究論文は信頼によって支えられている。数字は書き換えることが出来る。治験を実施しなくとも論文は書ける。ウソを見抜く根拠を指摘することはたいがいの場合困難だ。多くの難関を乗り越えて医師になったひとが、医学の発展のために論文を書く。真実との前提があってこその発表だ。この論文さえ眼を通さないところで、丸山ワクチンは水のようなもの、効果については考える余地がないと医師が断言するのを見ると、自分で自分に唾を吐きかける行為だと感じてしまいます。

腫瘤組織抽出物により菌状息肉症の治験結果について(昭和43年)

われわれは、昭和22年以来現在にいたるまでライワクチンの研究を続行しているが、周知のとおりライ菌の培養にはまだ成功していない。やむをえずライ菌が多量に含まれているライ結節から抽出した水溶液をワクチンとして、ライの診断、治療に応用してみたところ、両者とも良好の成績を治めることが出来た。
このことから、われわれはライ結節を処理して、特異物質を抽出し、これをワクチンとして、癌の治療をこころみるのもまた一つの方法ではあるまいか、という考えを持つようになった。
たまたま、皮膚細網症に属する菌状息肉症の患者に遭遇したので、その考えを実行に移してみた。まず、患者の腫瘤の一つを切除し、動物実験により安全性を確かめた後、患者の皮下に注射した。
腫瘤組織抽出物質の作り方は結核菌体抽出物質の調整法を参考にした。 
総括では、本例は菌状息肉症の第3期に相当し、頭部、駆幹、四肢等に腫瘤の多発を見たものであるが、抽出物質の注射によって腫瘤はしだいに縮小し、注射83回(4ヶ月)でほとんど治癒するに至った。
このことから、癌の治療が未解決の状態にある今日、応用可能な治療法の一つとして参考にする価値があるものと考えている。論文はこのように結ばれている。
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結核菌体による悪性腫瘍の治療

2008/11/17 11:10
ガンの発生が認められた時には、すぐにでも治療を始めなくてはいけない。精神的な余裕もない。丸山医師の丸山ワクチンについての文献は丸山ワクチンのHPから読むことが出来る。しかし難解な医学的文献を精査して読むことは時間的に困難だ。幸いにして私の場合は、ガンが大きくなっていない現状があり、読むことが出来る。

昭和43年に出された丸山千里博士の論文の要旨
昭和19年結核症のワクチン療法の研究を始めた。平行してライのワクチンについても研究も行った。これは両者の病原菌がいずれも抗酸菌に属し、細菌学的、免疫血清学的に共通点があることからである。
20年にわたって通っていたライの療養所(国立多摩全生園)において、ガン患者の発生は意外なほどまれだった。しかるに最近のライ療養所のガン患者の数は年とともに増加の傾向が明らかになってきた。ライ患者の死因に関する研究によれば、明治43年〜昭和12年の悪性腫瘍による死亡率が1.5%(18/1200)であるのに対し昭和34年〜36年の死亡率は19.6%(57/291)であった。この現象はライ患者に化学療法による治療がされてきたことにも原因がある。化学療法によりライの死亡者数が減少し、いわゆるガン年齢に達したものの数が増加した結果と見ることもできる。また、ライ菌の存在が増殖を抑制していたという考えも出来る。一方、結核の療養所においてもガン患者の発生はまれだった。そして、近年、難治性の結核患者が増加しており、その結果ガン年齢層が増えているにかかわらず、ガンの発生が増加したという事実は認められなかった。ライ菌の培養は不可能であるため結核菌の培養液を使った治験を始めた。

結核ワクチン(丸山ワクチン)による治験を始める前に、マウス(エールリッヒ腹水癌)を使った実験では、まったく良好な成績をおさめることは出来なかった。(昭和33〜34) 治療対象になったのは全例が手術不能の末期がん、ないし術後の再発癌患者158名だった。 ワクチンの使用方法は第一日目にAワクチン、 二日目、三日目、四日目はBワクチン、五日目にAという繰り返しで継続した。効果判定の基準は他覚的所見4項目と自覚的所見3項目で判定された。158例中著効30例、有効68、無効29例、観察中28、不評3との結果があった。
当然の事ながら、経過良好のものが延命するということにもつながる。延命効果の判定は平均生存期間を基準にした。

ガンに対する化学療法剤は、動物実験の段階では優秀な成績を示すものも少なくないが、これを人のガンに使用した場合は、一時的に症状の好転をみることはあっても、結局ほとんどが不幸な転帰をとり、良好な成績を示すものはむしろ例外とされている。(昭和43年の記述です)
ガン細胞に直接破壊的にはたらく物質が同時に正常細胞に対しても同様に作用するであろうことは想像にかたくない。したがって、効果の著しい制癌剤ほど副作用が強いといわれているのは、もとより当然のことであろう。われわれは自覚症状が改善されているにもかかわらず、多角的所見、とくにレントゲン像の改善が2年以上も伴わない症例を肺がんに1例、胃がんに5例認めている。
上記の治験の結果からは、結核から抽出した物質にはかなりの制癌作用があるものと考えられると結論付けられていた。
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告知せず・・・夫婦の愛、家族の絆を描く涙の感動作

2008/11/16 05:49
昨日のテレビで放映されたドラマ。最後まで家族の涙は見たくない。妻がガンだと知ったとき動揺する夫、唖然となる息子。この結末はどうなっていたのだろう。 想像は付くけど。昨日は早く寝た。

我が家の場合はどうだろう。ささいなことで夫婦喧嘩になる。私にとってはとっても重要なことだ。毎日の夕食に最近、定番になっているキノコ料理が今日は出ていない。海草の味噌汁も出ていないのはなぜ。夫「なんで、出さないの」 妻「一日位、出さなくってもいいんじゃない。たまには肉も食べたいもん」 私がガンの患者であることを、そして余命いくばくもないということを医者から宣告されているのを知っているはずなのに。もちろんこれは、私が医者の勧める標準治療を断ったからでもある。

きっと忘れてしまったのだろう。普通に仕事をして暮らしている。思い悩んで欝になりそうなんだけど。身内のものだけには、がん患者として扱ってほしい。そう感じる日もある。 
丸山ワクチンだけを信じているのではないような記述になっているのは、現在丸山ワクチンでがんばっている人にとって失礼なことだとお詫び申し上げます。 
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肝臓ガンに対する凍結療法

2008/11/15 05:49
岐阜大医学部は、末期の肝臓がんを凍らせて壊死させる新しい治療法開発に着手した。これまでの臨床で一定の効果がみられたため、保険診療が一部可能となる高度医療評価制度の認定を求めて今月中にも厚生労働省に申請。治療法の早期確立を目指す。
この治療法は、先端だけ熱を通す直径3ミリほどの針を腹部から肝臓内のがん組織に刺し、マイナス196度の液体窒素を送り込んで局所的に凍結させる。治療は週1回、15分間の冷却を5分の間を置いて3回繰り返し、がん細胞を破壊する。
腫瘍外科研究室の長田真二准教授(45)が中心に研究し、2002年から昨年6月ごろまで13人の患者でデータを収集。治療開始2カ月後では、6人でがんに対する免疫機能が活性化し、肝臓内の凍結させなかった部分やリンパ節や腹膜へ転移していたがんも縮小した。残り7人はがんに対する免疫は変化せず、凍結した部分でがん細胞が消えただけだった。
末期がん治療ではがん細胞を熱で焼く方法が知られているが、長田准教授は「細胞を焼くとがん細胞内のタンパク質が変性して免疫細胞が正しく反応できない。凍結する方法ではこのタンパク質が変性せず、免疫機能が活発になるのでは」と推察する。 今後、マウスなどの動物実験でも詳しいメカニズムを解明する方針。長田准教授は「これまでは保険診療と併用できず、研究のための症例数に予算的限界があった。申請が認められれば、多くの患者さんに治療を受けてもらえる」と話した。  (11月6日 中日新聞)

肝臓内の凍結させなかった部分やリンパ節や腹膜へ転移していたがんも縮小したという部分に興味が生まれる。免疫機能が活発になったからと思われている。肝臓ガン以外でも応用できそうだ。もっとも皮膚に出来たタコ(尋常性疣贅)も従来から凍結による治療が行われていたので、広く試みられている治療法かも知れない。
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ガンで死ぬのが一番いい・・・という医師が書いた本

2008/11/14 06:43
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医師である著者がこんな本を出した。医学博士の松田重三さんだ。この本を読んでみると私の考えとまったくいっしょのように感じて、うれしくなった。死に方がいっしょということで喜ぶことはないと、あとで思ったけど。

この先生の終末のプランが書かれてある。死ぬ場所は自宅。死んだことはだれにも知らせない。戒名はつけない。葬儀は執り行わす、家族だけでお別れ会をする。そして、墓に入らない。
まずガンで死にたいこと。そして、ガンを発症したら、手術で予後がかなりよくなるという場合だけ手術台に上がる。遺伝子治療などには期待しない。むしろ死期を早める感のある抗がん剤などは恐らく服まない。しかし、ガンの浸潤、転移にまつわる疼痛にたいする処置だけは充分に施してくれるように、主治医に頼んでおく。・・・その時のためにガン保険などに入っておく。でもガン保険も当てにならない。まあ、そういったことが書かれてある本だ。

説得力のあるのはこの部分だ。結婚して1年も経たない頃であっただろうか、私の右足の薬指に米粒大の葡萄色の腫瘤が出来ているのに気づいた。医者の端くれだから悪性黒色腫という病名が浮んだ。そして、悪性黒色腫の権威の教授、2人の診断をうけた。「君が医者だから言うけど、これは紛れもなく、悪性黒色腫だ。抗がん剤や放射線は効果がない。手術でも助かる保証はないが、一応すぐ手術をうけたほうがよい」と・・・
その後、手術を受けるまでの間の心の葛藤について書かれてある。そして手術は成功した。切り取った組織を病理検索に回して調べたところ「単純血腫」だった。血豆ともいう。
2人の権威がこう呟いた。「悪性黒色腫にしては、ちょっと色や形が変だとは思っていたけど、やっぱり違っていたんだ。」 ・・・・私がガンの患者でなければ笑い転げる部分だ。

この本、戒名は付けたくないという割には、宗教についてやたらに詳しく説明されている。葬式のシステムも詳しく紹介されているので、死を目の前にしている人にとってはキット役に立つ。
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検診の日、ガンと面会する

2008/11/13 05:59
昨日ガンの検診に出かけてきた。内視鏡で見るだけですが、今回はモニター付きのものなので初めてガンを見ることが出来た。ガンは大きくなっていなかった。小さくもなっていない。とりあえず安心できるところだ。なぜ大きくなっていないのか医師にとっては不思議に思われたことだろう。丸山ワクチンを使用しているということは言ってある。しかし・・・何も話題にならなかった。

「大きさとしては変わらないよ」
(ファイバーを突っ込まれているのでしゃべれない)
「このままもう少し行けるかもしれない」
(あと2ヶ月で死ぬというのは訂正ですか)
「病理組織の検査が間違っていて、良性の腫瘍だったかもしれない」
(それって、みたて間違いということですか)
「ガンの進行度は最初はゆっくりでもあとで爆発的に大きくなるよ」
(子供だったらおしっこをちびりそうな表現ですね)

はっきり、丸山ワクチンの効果だと思っている。しかし、小さくなっているわけではない。免疫療法というのは、特効薬というものではないと思う。これからガンの力が勝ってくる時もあるだろうと思う。がんばる意欲だけは更新できた。次は6ヶ月目の検診になる。
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丸山ワクチンについて、そして、このブログについて

2008/11/12 06:21
昨日のアクセス数は44。 このところ若干増えてきたようだ。だから現在の状況を説明しておきたい。

私はガンに対して丸山ワクチンでの治験をうけている。しかし、多くの場合、希望してもガンの患者が丸山ワクチンで治療を受けることは困難だと思われる。ほとんどの病院では丸山ワクチンでの治療は受け付けてもらえない。丸山ワクチンは効かないというのが医学界の決定事項になっているから治験承諾書に印鑑がいただけない。

実際、これほどとは思わなかったが、効かないという薬を使うことによって、いたずらに治療するべき時期を遅らせることは、医療倫理に反するとの申し合わせが病院全体にあるようなのだ。したがって、治験を承諾してもらえるのは個人病院に限定される。しかもほぼ2日に1回注射することになるので、近くの医院になる。したがってガン部位の診療科を見つけることはかなり困難とも思う。患者の気持ちを第一に考えてくれる医師を見つけに回ることになる。
さらに必要なことは、患者としてこの治療法にかけるという意思だ。これは、多分誰でも初めてのことだから、はたして効果があるのだろうかと考えてしまうだろう。この部分は、自分でインターネットなどを駆使して納得できる答えを引き出すしかない。

告知後4ヶ月、丸山ワクチンでの治療も4ヶ月弱、まだまだ効果のほどは分らない。標準治療を受けていれは、今頃は、抗がん剤と放射線の治療を受け終わって、副作用と戦っている時期になる。そして、再発、転移を心配しながら社会復帰を考える時期に当たるだろう。標準治療を選択して5年生きられる確率は60%と言われていた。苦しい思いをして、再発転移するケースよりは、とりあえずましだったと思う。4ヶ月分だけは生活をエンジョイさせてもらった。これだけは、ありがたいことだ、感謝の気持ちがある。
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笑いヨガでガンを追い出す

2008/11/11 05:29
一週間ほどまえの伊勢新聞を読んでいたところ、津にある介護老人施設で「笑って元気に!笑いヨガ」の教室が開かれたとの記事が目に付いた。普段とらない新聞で、なんとはなしに買った伊勢新聞の片隅に載っていた記事だ。出会いを感じた。笑いヨガは、ストレス解消、老化の防止、そしてがん細胞の抑制に効果があるという文面に惹かれた。

13年前にインドの医師が始めて、今では全世界に広がっているという。ちょっと試してみた。車の中で大きく声を上げて笑ってみた。しばらく続けると、喉が痛くなり、腹も張ってきた。咳もでて、頭も酸欠状態になる。とうてい笑いたい気分ではない。でも、その晩はぐっすり眠ることが出来た。

三重県で一箇所だけで笑いヨガのセミナーが開かれている。松阪インター近くにある農業公園ベルファームで講習会が週2回開かれている。毎日曜日の午後1時から2時まで。毎木曜日は10時15分から11時まで。問合せ先は → ベルファームフィットネス事務局 0598-63-0808

そのうちに、正式な方法を教わりに行きたいと思っている。
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低線量放射線でガンを治す

2008/11/10 06:50
ガンの発生リスクを高めるとされている放射線をガンの治療に用いるというのは間違っていると日頃から思っているところ。 しかし、自然界にも放射能は存在する。人間も放射能を放出しているらしい。だから微量の放射能は体に良い、必要なものということも大昔から知られていた。だからラジウム温泉で知られる三朝温泉には多くの湯治客が詰め掛けていく。ガン患者のあいだで有名な玉川温泉の湯もラジウムを含有している。

ラドンの微量な放射線が呼吸器から体に入り、細胞に刺激を与え、新しい細胞が増え、体内の新陳代謝が促進される。このことで体の免疫力や自然治癒力を高める。これを ホルミシス効果 というそうだ。がん細胞の拡大を防いで消退させることも可能だといわれている。三朝温泉の地域ではガンの発生率が全国平均の半分という統計もある。
→ 岡山大学病院三朝医療センター

東北大学医学部での研究では、ガンの治療に対してはだいたい70グレイの放射線を一回に1〜2グレイずつに分けてガン細胞に照射する。これよりはるかに低い1.5グレイの放射線を15回に分けて全身に照射することによって悪性リンパ腫の治癒率が有意に向上したとの報告がある。
ただし、これは患部に放射するのを前提に、低線量放射線治療法を併用したものとしないものとの比較だ。
→ 低線量放射線によるがん治療へのアプローチ

低線量放射線治療法についての詳しい文献はただいま検索中。
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根っからの悪人ではないと思う

2008/11/09 05:17
鳥越俊太郎さん。京都大学卒。11月5日のスーパーモーニングというテレビ番組で、大阪・梅田で発生したひき逃げ事件で、無免許・飲酒運転が発覚するのを恐れて被害者を車に引っ掛けたまま走り去り、3キロ引きずって死亡させた容疑者に対し、「根っからの悪人ではないと思う」と発言した。
2チャンネルで批判のコメントが2800通余りも届いたらしい。昨日の新聞によると、鳥越さんは現在、筑紫哲也さんと同じく、ガンを患って闘病生活をしいられているらしい。大腸ガン。コメントを全部読めないけれど、ピックアップすると、「ガンが脳に転移しているぞ」 「検査入院しろ」 「何かもう終わっちゃった人だよね」。ガンの患者に対して言われる言葉とすれば、きびしいものを感じるところです。被害者の奥様は妊娠中だった。しかも、逮捕されたのはラーメン屋から出てきたところ、しかも、さらに逃げようとしていた。事故後ホストに転身していたという。 鳥越さん、どうかガン患者の印象を悪くしないでください、とコメントしたくなった。

まだ、周囲の人にガンを告白していない。逆の立場で生きてきた経験から、どのように面と向かうか、ためらうことが多かったからだ。困惑することだろう。でも、病人だからと大目に見てもらいたい部分もある。私の上咽頭ガンというのは脳に近い部分にある。浸潤して脳症状も十分考えられる。 怖いよ〜。 

ガン患者になると、性善説を信じるようになるのもアリと思えてくる。
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筑紫哲也氏のご冥福をお祈りします

2008/11/08 05:40
昨日、記事にした治療などはまったく受ける気がしない。金額を見ただけでパスだ。もっとも予後が100%治るなどと書かれてあれば別になる。 受けた人の体験談もほしい。おかげさまで命拾いをして、楽しい人生を送っております。などと書かれてあれば、心を動かされることになるだろう。まだまだ悟りの胸中には程遠い。 頚や肩のコリはまだ続いている。でも体調は気にならない。仕事がバリバリ出来るところがうれしい。仕事の最中は忘れてしまう程度だ。ガンのある部位が耳管に近いところにあるといわれているので、大きくなれば、耳管を圧迫して中耳炎の症状が出てくると思っているのだが、それが無い。 でも首が凝る。
間違いなく死ぬと思ったときには、一度は標準治療も受けてみようと思っている。小さいころから自分で体験しないと信じない性格なのです。 最初から丸山ワクチンでの治療に入った。まったく、一般の人とは正反対の性格だと感じる。 

筑紫哲也氏が昨日肺がんのためにお亡くなりになられた。73歳。告白から1年半だった。どんな治療がなされたのだろう。気になる。冥福とは死後の幸福のことだそうだが、本当は死後の世界は信じていない。
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陽子線治療とは

2008/11/07 05:57
前立腺がん、頭頸部(けいぶ)がん、肺がん、肝がんなどを外来通院で治療できる「陽子線治療」を行う南東北がん陽子線治療センター(福島県郡山市)が十月中旬から本格稼働する。筑波大学や国立がんセンターなど公的病院での導入例は数例あるが、民間病院では日本初。
 陽子線がん治療装置は、水素イオンを「シンクロトロン」で高速に加速してがん細胞にぶつけて殺す装置。陽子は体を傷つけることなく通過し、体の奥にあるがん細胞だけを殺す。ベッドに寝て数分間の照射を受けるだけなので、日常生活を続けながら治療を受けられる。夜遅くまで診療し、通院患者の便宜を図るという。
 体の外からミリ単位の精度でがん細胞を照射するため、病巣の位置や形を測定し、患者専用の固定具を作製、最適な照射方法を計画する必要がある。同センターにはがんの解剖学的な構造を検査できる最新鋭の「PET−CT」があるので、照射直後にその治療効果を確認できる。
 渡辺一夫理事長は「陽子線治療はまだ知られていない。東北、北海道、北関東などで啓蒙(けいもう)していきたい」と話している。 10月7日 中日新聞

毎日のように、ガンの記事が載っている。その中でも注目するのはやっぱり、咽頭部のガンについて書かれてある記事だ。 陽子線治療を調べてみた。陽子線治療費、248万4千円は保険適応外の自己負担。照射線量は概ね70GyE、1回当たりの照射線量は2GyEで35回程度の照射となる。頭頚部のガンでの治療成績は、全体の局所制御率は5年で74%、生存率は5年で44% と書かれてあった。(筑波大学陽子線医学利用研究センター)
筑波大学のこのセンターで、この治療を受けた人の総数が1746人と書かれてある。 
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思いがけず突然に違和感が走った

2008/11/06 06:09
昨日は朝、眼を覚ました時から、患部に近い左耳の下から首にかけてしびれたような感覚がでてきた。痛いという感覚ではない、けど気になる。ガンが総攻撃をしはじめた。もしくは、隣接するリンパ節に転移したという気がしないでもない。 不安がよぎる。

安保徹教授の説によると、転移というのは、ガンが耐え切れずに逃げ出した兆候とも、思えなくもないとある。 とりあえず、この説にのっておくことにする。鼻の通りは良いし、聴力には異常は感じない。寝ている時に寝違えた可能性もあると、それは違うと思うけど。

私が願うのは危険から護られることではなく、危険のさなかで恐れないことです。

哀しみのどん底、心のはげしい痛みの中で慰めてもらうことでなく、哀しみを克服し勝利を歌うことです。

逃げ場がなくなった時も、勇気を失わせないでください。私が願うのは、乗り越える力です。

インドの詩人タゴールのことば より。
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葬儀スタイルに変化

2008/11/05 06:44
新聞に載っていて毎日目を通す人生相談ラン。昨日の回答者、作家の出久根達郎さんは、母を身内のみで見送ったとある。そして戒名は、出久根さんがつけたともある。非常識と考える人にも、母親の遺言だと言って押し通したらしい。きっと自分の戒名も自分でつけるつもりなのだろう。最近は戒名をつけない人も多い。

かといって宗教を疎んじているわけではない。関心がないというわけでもない。 むしろガンになってから、だれかに頼りたい気持ちも生まれてきた。でも戒名をつけることには断りたい気持ちがある。それは多分、自分が生きてきたスタイルから身についたものだろう。 死んでからあとも自分のスタイル、ありのままに、あの世に送っていただきたい。そういうことだ。

さらに調べてみると、出久根氏は実母に「芳春院浄華慈愛大姉」義母に「春舞院銀星寿恵大姉」そして、愛犬には「秋桜院胡蝶愛蛙犬士」と自分で戒名?を付け、葬式には坊さんを呼ばずに身内だけで見送ったようだ。

自分の戒名を考えてみた。    蹄跡思満足居士 
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悪性黒色腫メラノーマについて

2008/11/04 05:16
以前にも記事にしたような記憶がありますが、メラノーマというのは、馬でもおきることがあります。だいたい年老いた葦毛の馬に多く発生します。多分遺伝的な原因があるようです。

それに対して、シメチジン(商品名タガメットなど)が効くようなのです。胃薬です。

それを紹介しているブログはこちらです。

→  馬医者日記

人の場合でもは、藤田学園保健衛生大学病院の医師から大腸がんに対しての効いたとの報告があります。ガンとシメチジンで検索をかければ、もっと多くの情報が得られます。
胃薬ですので、やってみる価値はあると思っております。


ところで、このブログへいただいたメッセージの返し方が分りません。
どなたか、教えていただけるとありがたいのですが・・・
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ガンとわかったら一刻も早くワクチンを打つこと

2008/11/03 05:50
私が丸山ワクチンを積極的に勧める理由のひとつは、副作用がないので長期使用ができるという点を評価しているからです。(中略)丸山ワクチンの価値を高めているのは、ワクチンにはガンを取り囲む間質の増殖を促こし、ガンを封じ込める作用があるという点です。従来のガン免疫療法では、もっぱらリンパ球の直接作用に期待をかけてきました。しかし後に説明するように、生体を守るために重要な働きをするのは、リンパ球よりもむしろ全身のいたるところに存在する間質成分なのです。ワクチンを打つと免疫力が活性化されますが、その影響でコラーゲンは増殖し、ガンが身動きできないように閉じ込めます。ガンが増殖できなくなることで神経や組織へ及ぼすダメージが軽減し、患者さんはガン特有の痛みから解放されたり、食欲が増進するなど全身状態も好転します。(中略) ガン細胞一個を殺すにはおよそ30〜50個のリンパ球が必要です。ガンがごく初期で細胞があまり増えていない段階なら、リンパ球の数も足りるかもしれません。この点がリンパ球に頼る免疫療法の難しさです。

丸山ワクチンも、免疫療法剤としてリンパ球を活性化する働きがありますが、ワクチンが本領を発揮するのは、サイトカインなどの力を借りて間質成分であるコラーゲンの増殖を促進し、ガンを封じ込める作用なのです。(中略)コラーゲンの増殖により傷や結核が治癒するという仕組みは、実はガンの治癒にも深くかかわっています。ガン細胞が浸潤して組織を破壊すると、丸山ワクチンを打たなくても、先の傷の例と同じように、コラーゲンは破壊された組織周辺に増殖して体の組織を修復します。ここまでは生体防御機能の働きです。さらにワクチンを使用すると、やがてガンを封じ込めてしまいます。傷を治す仕組みはもともと体に備わったものです。したがって、傷ができればコラーゲンは自然に産出されます。しかしガンになった場合、丸山ワクチンを打つか、打たないかが運命の分かれ道になります。はじめに述べたように、免疫の働きが活性化するとコラーゲンの増殖も促されるからです。(中略)

ワクチンを長く打ち続けていると、やがてガン細胞は固く瘢痕かしていきます。腫瘍の広がりが縮小され、手術でガン病巣を摘出しやすくなるという利点も生じます。(中略) ワクチンの効果が現れやすいのは、コラーゲンができやすいガンです。悪性といわれているガンでも、コラーゲンを豊富に出すものであれば、ワクチンの効果は十分に期待出来ます。これまでの経験では、扁平上皮ガンはコラーゲンが豊富に作られ、特に放射線治療と併用すると副作用を軽減するほか、ワクチンの効果が高くなります。(中略)ワクチンは皮膚がんや悪性黒色腫などに顕著な効果を発揮します。(中略)反対に、ワクチンがききにくいガンとは、コラーゲンのできかたが少ないタイプのガンです。これには、肺がんの小細胞ガンなどがあります。いちばん難しいのは腹水や胸水がたまったケースです。ガン細胞が腹水に浮んでいるために、コラーゲンでガンを囲いこめないからです。(中略)

私が始めて丸山ワクチンの効果を目にしたのは、昭和54年、一枚の病理標本を手にしたときでした。それは子宮ガンから肝臓に転移した組織標本です。肝臓のガン巣の周りにはリンパ球が集まっており、その部分は広い範囲にわたってガン細胞が壊死し、一部は消失しかかっていました。この組織像をみて、私はすぐに患者さんが免疫治療を受けていたのではないかと思いました。主治医に問い合わせてみたところ、患者さんはおよそ1年間、丸山ワクチンを使っていたということでした。(中略)私はたちまち丸山ワクチンに興味を抱きました。(中略)私は職業柄、何事も自分で事実を確かめてみなければ気がすまない性分です。(中略)

昭和55年当時、患者さん(43歳)は末期の乳がんに苦しめられていました。(中略) ガンは骨盤や腹膜にも転移が認められ、腹膜炎を起こして生命に危険が及ぶのは時間の問題でした。患者さんは貧血も強く、体も衰弱しきっており、余命は3ヶ月程度と診断されていました。担当医はなすすべの無い患者さんに、少しでも治療と呼べるようなケアをしたいと考え、私に丸山ワクチンについて相談されたのです。そこで、私はワクチンの単独使用を進めました。

ワクチンを使い始めておよそ4ヶ月後、海洋は赤く盛り上がっていた色が薄くなり始め、腫瘍も徐々に縮小する傾向を見せました。悪化の一途をたどっていた全身状態も改善に向かい、患者さんは目に見えて元気になっていったのです。(中略) その後4年目にガン性腹膜炎で亡くなるまで、患者さんは入院もせず元気に働き通すことができました。(中略) 余命3ヶ月と診断された末期ガンの患者さんが、4年もの間延命され、なおかつ通常の生活をおくることが出来たのは、コラーゲンがガン細胞の動きを封じ込め、細胞増殖のスピードを遅くしたからです。

藤田敬四郎著「丸山ワクチンでガンに克つ」の本にある、川崎医科大学名誉教授・林原生物化学研究所参与の木本哲夫さんの文章からです。

4年の生存をどうみるか微妙な表現ですが、ガン患者にとって大事なのは、生活の質ということです。このことを医師に理解してもらえるようにがんばっていきたいと思っている。今日は、ちょっとタイピングの練習をしてみました。昨日も元気をいただきました。
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負けない気持ち

2008/11/02 06:14
このブログのアクセス数が、一日経ったところで13だった。最近、ちょっと減ってきている。ガンで死ぬという人間がブログを書いている。見たいと思うほうがおかしい。

ガンになる前、でも今年に一人の親しい知人がガンで亡くなった。2年間の闘病の後だった。最初の手術は成功した。だから、そのうちに仕事に復帰してくると思っていた。入院した病院はペット(PET)も完備した最新治療を受けることの出来る病院だ。退院して、体力がつけば、仕事に復帰するつもりと本人も言っていた。しかし、2年が過ぎ、訃報がもたらされた。

いま、違和感が時折あっても体調はグッド。 終わりが近いという気持ちもあって、毎日飲みすぎてしまう。食欲も旺盛だ。きっと、ガンで死ぬよりも先に、メタボが原因で死ぬことになるかもしれない。今のところは、免疫力を低くする治療法を断ったことに満足している。 
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丸山ワクチンの治験が無期限の延長になった日

2008/11/01 06:17
1998年3月25日、今月で治験の期限が切れる丸山ワクチンについて、厚生省は治験期日を無期限延長することを決めた。と当時の新聞にある。そのおかげで私も丸山ワクチンを使うことが出来ている。1981年に患者が費用を負担するという異例の有償治験薬として以来、5度目の申請延長だそうだ。

丸山ワクチンは抗がん剤として、1974年10月に製造承認を申請したが、厚生省の中央薬事審議会は有効性が確認できないと、承認を見送った。免疫力を上げて、ガンに対抗するという薬は、個人差が大きく判定も難しい。果たして、効果の無いものなのだろうか。同じ成分のアンサー20という薬は、91年6月に承認を受け、放射線治療を受けるガン患者の白血球減少抑制剤として使われている。こちらも、ずっと承認され続けているので効果は認められているということになるのだろうか。
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製薬メーカーの活性水素水

2008/10/31 06:08
富士山の恵み、天然水素水というコマーシャルが流れている。このブログでも以前に、H4Oという水素水があり、これには人間用のほかに動物用というのがあり、動物病院で使われている。そして活性酸素が原因と思われる病気に対しての効果があるようだ。と紹介したことがある。犬に効けば、人間にも効くはず。私も水素水の効果はあると思っている。しかし、リトマス紙のようなもので判定できないので、水素水かどうか、あるいは、その力価(レベル)についてはメーカーを信用するしかない。飲んでみてもただの水と変わるところはない。

この水素水が今度は製薬会社からも発売されたようだ。長年、医療の現場に高品質の医薬品を提供してきたアイロム製薬が「H2水の元素」 というサプリを発売した。300cc入りの一パックの定価が350円になっている。アイロム製薬は聞き覚えの無い名前ながら、昭和16年に創業の主にリンゲルなどの輸液を作っており、バイエル、武田、中外、味の素ファルマなどのブランドで受託製造を請け負っており、つちかった独自の水の純化技術を持っているそうだ。その技術の中から水素水が生まれてきたと説明書に書かれてあった。サプリメントなので効能については書かれていないが、アトピーや糖尿病、白内障、胃潰瘍、アレルギーなどで悩んでいる人にとっては、試してみる価値はありそうだ。
とうぜんガンにも効果があるとおもう。しかし、もう少し待てば、ガンに対する確かな効果についても情報が流れてくるだろう。それからにしてみたい。今のところは丸山ワクチンを信頼する道を続けたい。
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現状について

2008/10/30 06:34

ふと、手元を見た。年老いた手になってしまった。人生はリセットすることが出来ない。この先のことも、楽観的な予想通りには行かないと思う。 最近のブログには、がんの成長は見られないと書いたが、このところ、患部の喉のところに違和感がある。がんが活動を始めたのかもしれない。体調的には問題がないから、単に風邪を引いただけかもしれない。 あまりたびたび診察に出かけても、今のところは現状を観察し続けるしかない。来週にでも、4ヶ月目の診断に出かけてくるつもりだ。
ほとんどの医師に無視されている丸山ワクチンの治療法だけに、昨日紹介したサイコオンコロジーのようなものも受け付けてもらえるかどうか判らない。異端な道を進んでいる感覚も起きてきた。

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愛読書です。 座右の書。 役に立っています。
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精神腫瘍科とは

2008/10/29 06:22
がんの患者、そして、がん患者の家族が治療中に受けるストレスに対応してくれる科というのがある。精神腫瘍科ではがん患者に対してはもちろん、がん患者の家族に精神的な辛さが出た場合に外来治療をもしてくれる。家族が自分らしく介護できる状態になれるよう援助してくれる。

がんの標準治療を受け入れても、耐えられない副作用のため治療を途中で断念するということがおきる。 人によって副作用の度合いは違ってくる。途中で治療を断念すると、がんに対する効果がないという以上に、免疫力だけが低下して、返って病状の進行度が増すのは当然のことだ。治療をやり始めたならば、最後までおこなうことがベター。精神腫瘍科で精神的なケアーを受けることで、副作用が取り除かれて治療を継続することが出来たケースがあるという。

こちらに詳しい →  埼玉医科大学 精神腫瘍科
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姫マツタケの研究所に行ってきた

2008/10/27 06:40
私にはガンの患者になるという予感があったのだろうか、 姫マツタケの研究所に行ったのは、ガンとわかる1年も前のことだ。ガンで仕事を休んでいる知人が居たので興味がわいたのもある。まだ、いまのところはこのサプリメンは服用していない。私にとっては高価と思えること。そして、最後の手段はとっておくということもある。抗がん剤の副作用を減らすとあるので、標準治療を受け入れる時には考えたいと思う。だから、使うことは無いかもしれない。

名古屋から約一時間、津のフェリー乗り場(中部国際空港に行く)に近い海岸沿いに岩出菌学研究所がある。古いいかにも研究施設を感じさせる建物。三重大学農学部の教授だった岩出亥之助博士が作った研究施設とある。 ガンに対する免疫機能を高めるということについてはホームページを参考にすると確かなように感じるところだ。実際の姫マツタケの生産はパラグアイで行われている。研究者のような職員から詳しい説明を受けた。ガンに対しては、最初の段階では通常服用量の3倍ぐらいを勧めているといわれた。大体一ヶ月分が3万円だから、ガンの患者であれば9万円ぐらいを使ってもらいたいとの説明をうけた。免疫力を高めるというので、エイズや肺炎、アトピーなどにも効果が認められるようだ。多くの資料を頂いてきた。 

 →  岩出菌学研究所ウェブサイト
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秘すれば花

2008/10/26 06:27
ジャパン・ウェルネス通信にある理事長、竹中文良さんの文章の題は「秘すれば花」。人生にはどう努力しても駄目なときがある。こういう時は無理に逆らわず、リラックスして相手に負けてもかまわない気持ちでいた方が良い。これこそ大事だという時に、今まで溜めていたものを一気に出して全力を尽くしたほうが良い結果が出るという意味だそうだ。ガン告知における方便の嘘の時代から、事実の投げ捨ての時代への転換があっても、患者の心を守る医療がほとんど無視されているという文章が心にしみてくる。
勝手な解釈ですが、今まで相手に負けてもいいという生活をおくってきた。ガンの告知を受けた時に、今まで溜めていたものを一気に吐き出したような感覚がある。 間違っているものは間違っているとはっきり貫きたい。最後の瞬間だけは自分の感性を大切にしたい。全力を尽くしてガンに立ち向かいたいと思っている。

ジャパン・ウェルネスのホームページが新しくなっていた。私もジャパン・ウェルネスの会員。昨日、このブログを掲示板に貼り付けた。このブログには勝手なことばかりを書いているので、読む人が混乱しないか心配だ。ガンついての知見を紹介している部分でお役に立っていただければ幸いと思う。ガンの告知から約4ヶ月。私はまだ幸いなことに元気だ。思い通りに働くことができ、よく食べ、よく飲み、よく寝ることが出来ている。

→ がん患者サポート、ジャパン・ウェルネス
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余命半年の悪性リンパ腫克服との記事

2008/10/25 06:35
2006年1月1日の新聞にあった体験談。(姫マツタケ新聞)
病名が検査でわかったのは98年の夏ごろ、三重大学に入院して半無菌室に入った。その日から治療にかかり、抗がん剤を3日。家のものには「長くて6ヶ月。悪性リンパ腫の中でも質の悪い方やで、まずアカンやろ」と言われていた。

治療を受けている時に、大騒動があったそうだ。抗がん剤を打つと白血球が5〜600まで下がるので、それを増やす注射を3日ぐらい打つ。それが3万ぐらいまで上がって、これはもう白血病の数値。どこか悪くなったに違いないと大騒ぎになり、調べたけれど異常は無い。どんどん元気になってきた。

内緒で、姫マツタケのエキスを飲用していたからだという。抗がん剤と併用することにより高い効果があるという。 この体験談のすごいところは、最後に体験談の主、この患者さんの連絡先が書かれてあるところだ。 三重県の津に姫マツタケの研究所がある。 近くなので、以前に出かけてきたことがある。それについては、次回のブログに記したい。

高橋友冶さん(64才)の住所
三重県津市美里町五百野1433-1
090-8731-4311

10ヶ月も入院していたので、余り周りから元気になれと励まされると返ってそれが患者のストレスになることや、病院での心構えなど、体験したものからの相談相手になりたいと書かれてある。
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死者と向き合う観念

2008/10/24 06:16
大阪の天王寺といえば、環状線で大阪駅の反対側にある繁華街を思い浮かべる。ここにある一心寺というお寺には、毎日いつでも大勢の人がお参りに訪れる。 実のところ、私もお骨を納めてもらうならここと決めている。 ちょっとユニークなお寺ですが、大阪人の支持を集めている。

一心寺は宗派を問わず、納骨をお受けしています。納められたご遺骨は10年分をひとまとめにしてお骨佛(遺骨で造られる阿弥陀如来像)を造立いたします。お骨佛は核家族化や現在の墓地事情などの環境変化に加え、先祖の遺骨をいつも、いつまでも大切に供養したい、というご遺族の思いを受け止める理想的な先祖祭祀・供養法として親しまれ、納骨に訪れる方は年を追って増えています。(ホームページより)

納骨冥加料が1万円〜からになっているのも人気を集めている理由だろう。しかし、その分、供養がおろそかになっているかといえば、そうではない。お布施の金額の多少にかかわらず、おなじ供養がされるところが大阪人の心意気に合致したのだと思う。 この一心寺は文化的な活動も積極的に行っているようだ。となりにある一心寺シアターというところでは、寄席や劇団公演、ライブなどが行われている。仏になって、その供養に来てもらった人には、ぜひ心の平安を得て、帰ってもらいたいものだ。 今の世の中には、ストレスが多すぎると思うからだ。

→  一心寺のサイト 

もとは、私も大阪人なのです。
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丸山ワクチン-がんを追いつめる

2008/10/23 05:51
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丸山千里著、丸山ワクチン-がんを追いつめる(ワニブックス)という本はすでに絶版になっている。この本を読まなければ、丸山ワクチンが生まれた経過、そして、丸山医師の考えが理解できないと思う。 この本には確たる意思が感じられる。

この本に載っている体験談の主も、もう生きてはいないだろう。ずいぶん昔の本だから。丸山ワクチンで希望をつなぎとめる患者にとっては、5年生存率という統計、5年後に生きていたというよりも、どう生きたかという体験談が知りたいことだと思う。生活の質についての情報も重要だ。体の免疫力をも下げるような治療法は間違っているということにはまったくの同感を思う。がんに対しては免疫力を強化することで対処すべきだと思う。がんになってからこの考えは確信になっている。

この本のあとがきには、藤田敬四郎医師のことばがある。

ヒューマニティの立場からも、忙しいなかで臨床成績の記載や報告などのご協力をいただいている多くの主治医の方々に心から敬意を表させていただきます。とともに、患者さん、およびそのご家族の方には、つねに主治医との充分な了解と信頼のうえにたって、難病との戦いを進め、かつ勝利をおさめられますよう祈ってやみません。(1976年7月) 

当時より、丸山ワクチンを使うには困難であったことがわかる。
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診察の日

2008/10/22 05:46
昨日の朝の作文の後、読売の朝刊を見ると、第一面にインターネット上の墓地があるとの記事が・・・びっくりするところです。 このサイトを運営するメモリス社は、お骨を納める従来のお墓のあり方を否定しているわけではない。だが、墓や骨よりもネット内に蓄積された映像のほうが、その人らしさを表現できると感じる人も多いのではないか、とある。ひとそれぞれだが、これにはついていけない。

昨日、耳鼻科に診察に出かけてきた。前回の診察とは、打って変わって医師の態度か違っていた。 何の為に来たの? 丸山ワクチンの治験をお願いして断られた病院だ。丸山ワクチンは水のようなものと言われていた。だから、その後、丸山ワクチンを使っていると話すのを忘れていた。医師にとっては、治療を拒否する患者。ただし死ぬだけの患者が、診察に訪れた。標準治療を受ければ、60%の確率で治ると説明したのにかかわらず、ウンといわない患者。久しぶりに診察室に顔をだした患者が、人事のように、にこやかな表情をしている。たぶんそう見えていたのだろう。何のために病院に訪れたのか不審に思うのは当然だと思う。死をひかえた患者を目の前にすることもストレスになるかもしれない。

丸山ワクチンを続けて、まだ4ヶ月にもならない。この期間だけで効果についてはわからない。しかし、生活の質という点では満足している。現状ではただそれだけです。内視鏡で見ただけですが、ガンの大きさは2ヶ月前と同じくらいだった。話すうちに医師にとっても、なぜガンが大きくなっていないのか、についての興味が起きたようだ。これからも来てくださいといわれた。とにかく、疲れた一日だった。
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戒名について

2008/10/21 06:36
戒名(法名)とは、本来は生きている時に仏教信者となるために儀式を行って、仏教徒としての名前をいただくのですが、その名前のことです。死者につける諡号(しごう)ではありません。
戒名(法名)は本来の形で是非、生前にお受けくださるようお勧めします。どの宗派でも受けられるはずです。
戒名と同時にご注意いただきたいのが「院号」です。近年いわゆる「院号料」というような形で、お布施の金額などにより亡くなった方へのランク付けがされるかのような、誤解を与えることを行っているところもあります。院号などは要らない方ははっきりお断りしましょう。
もちろんつけなくても構いません
戒名とは先のような理由でいただく名前ですから、ご本人が希望されなければ必要はありません。また、戒名(法名)が無いとお葬式ができないわけではありませんのでご安心下さい。しかし仏式で行う場合、通常の方式に慣れた方々(お寺も含めて)が混乱されるかもしれませんので、遺言を残したり、あらかじめ周囲の理解を得ておくなどしておいた方が安心です。

先日の記事は間違っていたようです。 この記述は、樹木葬を行っている山口県にある 宝宗寺のホームページ にある。お葬式 Q and Aでは、上記のように書かれてあった。
戒名を生前に自分で作るというのはどうだろう?
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